この記事では、
- 忙しくて離乳食をつくる時間がなく困っている
- できるだけ体にいいものを食べさせたいけど市販の冷凍食品では不安
という悩みを解決できる、パルシステムを紹介します！
具体的なおすすめメニューについても紹介していきますね。
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目次
パルシステムの離乳食がおすすめな理由３つ
まずはパルシステムがおすすめな理由を説明していきますね。
時短で離乳食を用意できる
離乳食の時短レシピといえば冷凍の作り置きなどが多いですよね。
育児雑誌にもよくレシピが付録でついていたり。
ただ、忙しい主婦にとったら冷凍の作り置きすら時間が取れないこともあるでしょう。
そんな方も、
パルシステムの離乳食があればまな板、包丁なしで離乳食用意できるのでかなり楽になります。
私のような作りたくない、レンチンだけがいい人に超おすすめです。
離乳食の準備時間が少ないとママの睡眠時間を増やしたり、子どもと遊ぶ時間を増やすことができます。
時短＝さぼっていると考えて気が引ける方もいるかもしれませんが、
浮いた時間を子どもと遊ぶ時間にあててあげた方が子どものためになるのではないでしょうか。
私はそう考えて、できるだけ時短できるサービスを活用しています。
安心安全な食事をあげられる
例えばパルシステムにはyumyumという離乳食食材のシリーズがあります。
yumyumの紹介ページには、
化学調味料無添加
添加物にはできるだけ頼らない
ということが明記されています。
yumyum以外にも子どもに安心して食べさせられる食材が本当にたくさんあります。
離乳食つくりは嫌だけど、市販のベビーフードばかり頼りたくない人も安心して利用できますね。
毎週配達してくれる
パルシステムでは毎週決まった曜日、時間に配達員の方が玄関まで運んでくれます。
買い物の回数を減らせるので家事の時短にもなりますよ。
また、私は過去に２回引っ越ししているため、いろんな配達員さんに出会いましたが、
みなさんとても親切な人ばかりで安心して荷物を受け取ることができています。
牛乳など重いものも配達してくれるので、その点も助かっています！
配達がいらない週はスキップすることも可能です。
パルシステムのおすすめ離乳食
ここでは具体的なおすすめ離乳食を、子どもの成長段階別に紹介していきます！
離乳食初期
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- うらごし野菜
にんじん、コーン、えだまめ、かぼちゃ、ほうれん草、さつまいも、じゃがいも、ブロッコリーなどがあります。
うらごし野菜ってスーパーにあまり売ってないですよね。
これはレンジで解凍してそのままあげるだけでOK。
ホットケーキに混ぜた焼いたりと活用することもできます。
これで野菜嫌いの上の子(3歳)もパクパク食べてくれます。
離乳食中期
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- ちっちゃカット産直にんじん
カット野菜もなかなかスーパーにないですよね。
スーパーなどでよく見かけるミックスベジタブルよりも小さくカットされています。
これをレンジで解凍してそのままあげたり、食べにくそうなときはおかゆと一緒にあげていました。
大人のスープやオムライスにも使えるので便利ですよ。
他にかぼちゃもあります。
離乳食後期（9～11ヶ月）＆完了期（12ヶ月～18ヶ月）
いよいよ手づかみ食べが始まる離乳食後期。
手づかみの冷凍食品ってあまりないんですよね。
ここでは主に離乳食後期から完了期に使える手づかみ食べのものを紹介します。
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- 冷凍さつまいもスティック
手づかみ食べが始まる時期におすすめです。
ベビーフードは手づかみできないし、かと言って毎回作るのはしんどすぎる。
そんな人に使ってほしいなと思います。
大人が食べても普通においしいです。
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- 産直小麦のにんじんロール
パンと一緒に野菜も摂取できて便利。
消費期限が到着翌日なので短いですが、大人もおいしく食べられます。
他にもかぼちゃやほうれん草があります。
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- プチおさかなボール
こちらは北海道産のたらを使用した無リンすり身に国産のにんじん、かぼちゃ、ほうれん草、じゃがいもを練りこんだボール状のかまぼこです。
徐々にスプーンの練習もしますが、まだまだ手づかみしたい時期。
何を食べさせるか本当に悩みました。
レンジでチンして少し小さくカットしたらすぐに食べられます。
魚と野菜を一度に摂取できるのでとても便利です。
離乳食を作るのが面倒な人はパルシステムを活用しよう
離乳食を作らなくても安心安全なものを子供に食べさせることはできます。
離乳食を作らないことは決して悪いことではないです。
手を抜けるところは抜いて、子どもと楽しく過ごしましょう！
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まずはお気軽に資料請求からどうぞ！
